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申込形式は統一されたものを・・・
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「葉書サイズの申込書・通知書＋宛名ラベル」が一般的です。記入例
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必ず決められた形式で送りましょう。記載事項も長年の経験から完成されたものです。この規則に従って送りましょう。 申込書（白紙）
※Web版は、この申込用紙が自動的にできます。
※「東海地区相互利用ファイル」を使えばこの申込用紙が簡単にできます。
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相互利用は図書館同士（Library Loan)・・・
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原則はあくまでも図書館（図書室）を通しての貸し借りです。利用者が書いた申込書をそのまま送ることのないよう、図書室担当者の目を通じ、確認して依頼してください。
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１機関に集中しない・・・・・
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相手館の負担にならないよう「１日１回３件まで」にしましょう。同じJournalで揃える等の心遣いをすると良いでしょう。
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急ぐ時の心遣い・・・・
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電話で相手の都合を確認してから申込みましょう。特にFAXで送ってもらう場合、充分に相手の都合を配慮し、本当に必要なときのみにしましょう
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事前調査の徹底‥
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「相手館にない」ものの依頼は相手に無駄な労力をかけます。所蔵先の調査と書誌事項の確認はしっかりしましょう。
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